サラ金、クレジットローンの一本化!正しい措置か?

サラ金、クレジットローンの一本化!正しい措置か?

「債務の一本化」がいろいろな広告に出ており、
返済にそれを利用しようとする人も多いのでは?
しかし、それが借金返済のためには正しい処置と言えるのでしょうか?

「サラ金、クレジットローン」を一本化すること 「たまたま、手元にお金がなかったから…」「すぐに返すつもりだったから…」
「サラ金、クレジットローン」を一本化することは借り手にとって
「月々の」返済額が減ることがあげられます。
たとえ総返済額は増えても、目の前の返済額が減り、
さらに一か所への返済なので、その後の返済計画も立てやすくなるので、
大きなメリットとして感じる人も多いと思います。
しかし、これは、基本的に、
返済に困っていない人であって、 入金の手間を省き、 一本化しても借金の総額を
確実に返済することができる人でなければなりません。
多くの貸金業者は、利息制限法に基づく金利の上限以上の金利を
課していますが、一本化を受け入れる金融業者(銀行、その他)は
借金の残高について貸金業者から言われる残高を
そのまま合計してしまいます。
しかし、本来の債務残高は、
利息制限法に基づく利息金額に計算をし直した額になるはずです。
ですから、毎月の返済すら借金で賄っているような状態ですと
一本化はまず無理でしょうし、そういった状態の人には、
金融業者にとってもリスクを背負いますので、
審査をパスすることは困難でしょう。
「低金利での一本化が可能」という名目で 行き詰っている人を勧誘して、
高金利の貸付を契約させる悪質業者もいるようですので、
注意が必要でしょう。

最近では、雑誌広告やチラシなどで無担保無保証!
金利2〜9%などを見かけますが、
通常に考えていただければありえないでしょう。
雑誌に掲載されているから大丈夫、
テレビにでているから大丈夫というのは間違いです。
雑誌に掲載されているから大丈夫、テレビにでているから大丈夫というのは間違いです。
広告料さえ払えば掲載できますし、
そもそもメディアがその業者に
利用されている可能性さえありえるのです。
仮に、一本化できても、そういった状態であれば、
多くの場合、支払不能になる時期を引き伸ばすだけで、
その間に、借金額は大きくなり、
決して状況が改善されることはないでしょう。
さらに、一本化の際に連帯保証人が必要とされる場合などは、
仮に支払が出来なくなったときには、
連帯保証人に大きな迷惑がかかります。 借金の返済のために人間関係を崩すようなことになる方が
大きなデメリットでしょう。
フリーダイヤル 0120-865-320 年中無休 土・日・祝日も営業 受付時間10:00〜21:00 全国対応 電話による無料相談 メールでのお問い合わせはこちら